このところ、Linuxの中のUbuntu系のOSを使った作業が多い。
Ubuntuで仕事にも遊びにも使っているし、オンボロの15年選手がまだ現役で大活躍している。
自作機がこんなに使えるなんて思わなかったが、素晴らしいことです。
ゲーミングのキーボードはたとえメンブレンでも6年間毎日タイプしているのに壊れませんし、かえってタイプしやすくなっています。
壊れるまで使うのがオレの流儀だけれど、まだまだ現役で使えてくれそうですね。
世知辛い世の中だからこそ、こういったパソコンの使い方が流行っていくのだと思うのですが、WindowsやMacOSのような市販品を否定するわけではありません。市販ソフトが売れなくなったら、経済にだって影響が出ます。
ただ、サポートしなくなったゴミのように扱われるPCを、もっと長く使ってやろうというのがこれらの目的でもあるので、再処理できない半導体の再利用のための方策としてわたしは提案しています。
ここに書かれた記事を書いているのもLinuxです。
仕事にだって使っていますから、それでいて問題もなしです。Windowsでできることはほぼできます。
もっとLinuxが広がっていくように、わたしもなにか発信し続けていきますので、今後もよろしくお願いいたします。
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